第1節 3月 4日 (土)サガン鳥栖（鳥栖スタジアム）
第2節 3月 11日 (土)水戸ホーリーホック（札幌ドーム）
第3節 3月 18日 (土)モンテディオ山形（山形総合運動公園）
第4節 3月 21日 (火・祝)愛媛FC（愛媛県総合運動公園）
第5節 3月 25日 (土)横浜FC（室蘭入江運動公園）
第6節 4月 1日 (土)試合なし
第7節 4月 5日 (水)ザスパ草津（札幌ドーム）
第8節 4月 8日 (土)ヴィッセル神戸（神戸ウィングスタジアム）
第9節 4月 15日 (土)湘南ベルマーレ（札幌ドーム）
第10節 4月 18日 (火)徳島ヴォルテス（徳島県鳴門総合運動公園）
第11節 4月 22日 (土)柏レイソル（函館千代台公園）
第12節 4月 29日 (土)東京ヴェルディ（西が丘）
第13節 5月 3日 (水・祝)ベガルタ仙台（札幌厚別）
第14節 5月 6日 (土)水戸ホーリーホック（笠松運動公園）
第15節 5月 14日 (日)ヴィッセル神戸（札幌厚別）
第16節 5月 17日 (水)サガン鳥栖（札幌ドーム）
第17節 5月 20日 (土)試合なし
第18節 5月 27日 (土)柏レイソル（日立柏）
第19節 6月 3日 (土)モンテディオ山形（札幌ドーム）
第20節 6月 7日 (水)ザスパ草津（群馬県立敷島公園）
第21節 6月 10日 (土)徳島ヴォルテス（札幌ドーム）
第22節 6月 17日 (土)ベガルタ仙台（仙台スタジアム）
第23節 6月 21日 (水)横浜FC（横浜市三ツ沢公園）
第24節 6月 24日 (土)東京ヴェルディ（札幌厚別）
第25節 7月 1日 (土)湘南ベルマーレ（平塚競技場）
第26節 7月 8日 (土)愛媛FC（札幌ドーム）
第27節 7月 12日 (水)柏レイソル（札幌厚別）
第28節 7月 16日 (日)サガン鳥栖（鳥栖スタジアム）
第29節 7月 22日 (土)ザスパ草津（札幌厚別）
第30節 7月 26日 (水)東京ヴェルディ（味の素スタジアム）
第31節 7月 29日 (土)湘南ベルマーレ（札幌厚別）
第32節 8月 6日 (日)徳島ヴォルテス
第33節 8月 12日 (土)愛媛FC
第34節 8月 19日 (土)ベガルタ仙台
第35節 8月 23日 (水)試合なし
第36節 8月 26日 (土)横浜FC
第37節 9月 2日 (土)モンテディオ山形
第38節 9月 9日 (土)ヴィッセル神戸
第39節 9月 13日 (水)水戸ホーリーホック
第40節 9月 16日 (土)ベガルタ仙台
第41節 9月 23日 (土)湘南ベルマーレ
第42節 9月 27日 (水)徳島ヴォルテス
第43節 9月 30日 (土)試合なし
第44節 10月 14日 (土)モンテディオ山形
第45節 10月 18日 (水)横浜FC
第46節 10月 21日 (土)ヴィッセル神戸
第47節 10月 28日 (土)ザスパ草津
第48節 11月 11日 (土)愛媛FC
第49節 11月 18日 (土)水戸ホーリーホック
第50節 11月 23日 (木・祝)東京ヴェルディ
第51節 11月 26日 (日)柏レイソル
第52節 12月 2日 (土)ザスパ草津
Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦
第1戦 12月06日(水)
第2戦 12月09日(土)
今年は、愛媛FC が加入したため、J２は試合なしの週がある。
この試合無しの週が上手くかみ合えば、長丁場のリーグ戦で優位に立てる。去年は、怪我や連戦の疲れでベストメンバーで試合が出来ないことが度々あった。
これは、他のチームでも同じだと思われるので、この試合無しが後半戦の優勝の行方を左右するのではないか。
それでも、レイソル、ヴェルディ、ヴィッセルの選手層の厚さは優位な展開をしそうだ。この陥落組みのうち２チームは、上位３位以内に入ってくるのではないだろうか。
札幌の山場は、やはり１０、１１月にくると思われる。去年の京都のように他チームを引き離すのは無理だろう。
それにしてもあと１ヶ月ちょっとしかないわけで、開幕が待ち遠しい。
