J2最終節

今日の話は既に決まっていた。

 朝に今日の意気込みを語り、そして夕方には感極まった思いのたけを書くつもりで居る。
 
 それにしても、今までは長かった。そして今シーズン昇格争いに絡めるなどと想像もしなかったのだ。それがなんと今シーズンは、快進撃を続けとうとうここまできたのである。

 その最終節の試合を、現地で生で応援できないのは大変悔しいのだが、札幌の選手は普段通りの実力を発揮し、喜びを与えてくれるはずである。
 
 そして喜びの結果をまたここに書けることを信じています。