コンサドーレ札幌キックオフ2009へ行ってきた

今日は、コンサドーレ札幌キックオフ2009に行ってきた。  12時過ぎにドームに到着。既に大勢のサポーターがドームに到着していた。  今年は、去年より多いような気がする。今年は、無料招待の人が多いようだ。色々、会社も工夫しているようだ。 今年の登録選手の内、クライトン選手を除いて全員登場。手術明けの曽田、箕輪両選手が登場した。今年の背番号の移動で注目は、「11」の宮澤選手。外国籍選手が付けるかと思いきや彼が今年は付ける。チームの期待の現れであろう。 その後、外国籍選手の紹介。ベテランの選手の紹介。そして若手の新加入選手と石崎監督の登場の後、コンサドールズの踊りの途中に入れ替わったグアムガールズの踊りが圧巻。今までに無いパーフォマンスである。これ位するのもファンサービスの一環として良いだろう。 今までは真面目すぎた。まあその幕開けが大森さんの仮装した姿だったのだろう。 最後は、石崎監督の掛け声で、会場全体で「1,2,3,ダー」で終了。 感想は、訪れた人たちの平均年齢の高いこと。あのドームの階段をユックリ上る。この先、安定した集客を保つには、やはりこの日大勢訪れた子供たちを如何にサポーター育てて行くかだろう。年寄りは、きっと何もせずとも来てくれるはずだ。