田中の乱

 雨、昨日の夜からずーっと降っている。このまま降り続けばこの時期には珍しい洪水という恐れもある。この時期に床上浸水や避難は、被害に会われた方も大変だろうと思うので、このまま雨雲は太平洋に抜けて欲しいものである。


 昨日の、田中真紀子の乱は、非常にグダグダな展開になりそうである。余りにも作戦も無く、突撃したが、後方の援軍が無いため、一端撤退して再度前線を構築し直しするようだが、前線の補給体制も完璧では無いようなので、これは全滅もあるかもだが、反抗している3大学設立準備の方々も、余り攻め込むと泥沼の局地戦か、後々撤退するのに苦労するか、将来の大学運営に影響するかもしれず、早めに撤退することをお勧めする。

 文部科学省も今は大臣の無体に協力的かもしれませんが、官僚の意地悪さ根深さは相当ですから、後々何かと因縁をつけられ結局は廃校の可能性もありますのでくれぐれもご用心。

 それでも、突撃して田中大臣を追い落とせばそれはそれなりに華々しく開校祝いの美酒が飲めることと存じます。