STAP細胞

 曇り、気温はマイナス5度。

 小保方さんが発表したSTAP細胞は、再現されずに終わるようだ。もし、本当に存在しない場合、個人の行った行為だったのか複数人で行った行為なのかが気にかかる。

 本当なら存在して欲しかったと自分は思うが、200回以上も再現できていたと繰り返し述べていたことから言えば、今回全く再現できなかったことから虚言症という言葉が頭に浮かぶ。

 この先、どんな結論が出て彼女がどんな言葉を述べるか待つことにしたい。ただし、科学者は嘘をつかないと言った事や悪人はいないという事は、希望はするけれども現実には無いという事だろう。