とうとう、
Jリーグが開幕しました。
W-Cupや五輪の試合もそれなりに楽しめるのですが、ヤッパリ自分のひいきのチームの応援をしたいものです。
私の応援するチームがコンサドーレなのです。
去年は、ジョアンが監督になった時は、1年でJ１だと思っていたのですが、現実はボロボロでした。
そして今年は、平均年齢22才というスターティングメンバーで甲府戦を迎えたのです。
あいにくドームへは行けなかったので、自宅でのテレビ観戦になったのですが、今年は、楽しめます。
なんだろうこの気持ち、そうそれはタマゴッチで子供を育てる感覚です。
自分で、本当に育てることはできないですが、育つ過程を見ることができます。
どんなチームになるのか本当にドキドキします。
結果は、２−２のドローもうチョットで勝ち点3だったのですが。
前半の30分過ぎ、後半開始して20分過ぎにもう足が動かなくなる様は、運動会で自分の子供が100メートルを走っていて途中で足が動かなくなった時のよう。
心の中で走れｰと叫んでいました。
本当に良かった。これからが楽しみになりました。
