札幌 vs 横浜FM

札幌ドームに到着すると、既に入場開始していたらしいが、まだ入り口前が200mくらいの行列になっていた。

 さすがに開幕試合とあって多くのサポーターが詰め掛けた。久し振りに来たJ1チームのサポータである横浜の席は、赤、白、青のトリコロールカラーに染まる。

 試合は、横浜FMの攻勢で始まる。さすがにJ1のチームはゴール前でパスがつながる。J2ならミスする場面だがそのままつながれシュートで終わる。
 更に練習からそうだが、シュートが枠に行く。まさしく今までサッカーとレベルが違う。
 
 しかし、漸く札幌もボールがつながり始め、オフサイドではあったが横浜のゴールネットを揺らす。
 札幌も攻められるが攻め返す。そしてペナルティエリアのルーズボールを奪ったダヴィ選手が倒されPK。クライトン選手それを落ち着いて決めるかに見えたがバーに弾かれる。
 ここで決めなければ助っ人ではない場面。これは去年のPKを西谷選手が外したシーンを思い浮かべた。

 そしてそのまま前半を終了。

 守りに関しては、あっさり抜かれるシーンが多かった。相手のスピードも凄かったが、簡単に抜かれすぎ。まだまだである。

 後半開始。早い時間帯に藤田選手が落としたボールをダヴィ選手がシュート。札幌先制。その後、札幌は引き気味でカウンター狙い。相手の攻撃を跳ね返す。しかし、徐々に札幌の動きが落ち始め、最後のアタックが交わされ始める。

 そして横浜FMのコーナーキック。山瀬選手が蹴ったボール。佐藤選手が飛び出すが交わされる。そして大島選手にヘッドを決められる。
 同点にされて気落ちした札幌はその後直ぐにまたもや大島選手に決められ。逆転される。その後は、攻め手を欠きそのまま試合終了。

 開幕して2試合。ゴールを決めて得点は入った。これできっかけは掴んだ。次は完全な勝利を目指そう。