J1リーグ 第19節 vs 横浜FM 0-1

 曇り、気温は19度。

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 北海道周辺は低気圧に覆われ、曇りと雨模様となっている。この傾向は今週中続くようだ。九州特に鹿児島は梅雨前線が停滞し大雨となっている。今後の土砂災害に注意が必要である。

 

 昨日、札幌ドームに横浜FM戦を見に行った。この日は赤黒フェスタと銘打って1万人の無料招待も行い多くの観客が詰めかけた。そのためか観客の応援と一体となった手拍子も少なくある意味人の多さとは別なちぐはぐさを感じた。この観客を応援に取り込むにはやはり得点であり勝ち試合を見せることなのだが、残念ながらその熱気を齎すことはできなかった。

 

 GK 菅野

 DF 高尾 岡本 中村

 MF 近藤 馬場 駒井 菅

 MF 長谷川 小林

 FW 鈴木

 

 この試合、キャプテンが駒井選手で荒野選手は累積で出場停止となった。そのため馬場選手をボランチに高尾選手を右サイドにいれて試合が始まった。相手の横浜FMは水曜日に試合があり選手の入れ替えを殆どせずにこの試合に臨んできたので見る限りロングボールを多用していた感じで、前線の宮市選手とロペス選手の裏抜けを繰り返していた。それに対しては岡村選手がロペス選手をマークして上手く展開するのを防いでいたが、宮市選手の裏への抜け出しについては結構危ない場面があった。それに対しては菅野選手の反応で防ぐというハラハラする前半である。対してコンサドーレは上手くゴール前まで抜け出すのだが、その後の選手の意思疎通が上手くいかないため上手くパスが合わずタラレバで言うところのあの選手が反対に動いていればという場面が多くチャンスの割にはシュートが無いという展開。前半の中頃、ゴール前の混戦から馬場選手がゴールを決めるがその前の武蔵選手の相手の競り合いがファールとなりノーゴール。場内の電光掲示板の表示もゴールを表示されたのに審判の合図がファールだったため場内は少し混乱したが、そのまま試合が続く。コンサドーレのシュートがネットを揺らしたのはそのシーンだけだったことになる。

 チャンスは十分にあった。それを決められないと反撃を食らうのは試合のあるある。       後半サイドが変わり、ゴール前のパスミスが繰り返され不穏な空気となる。その中でCKから横浜FMの選手がペナルティエリア内にボールを放り込んだところで駒井選手が痛恨のハンド。OFRも入り主審が確認した後PKの判定となる。場内の電光掲示板の映像は

小さくファールかどうかも分からなかったが、ビデオでは手に当たっていた模様。そのPKを成功率100%と思われるロペス選手が菅野選手の逆をとりゴールを決める。結局これが決勝点となり試合終了。最後はマリノスが冷静に試合を進め最後のCKも簡単にクリアされため息とともに試合終了。試合開始前は引き分けでも良いと思っていたのに巡りあわせの悪い時はこんな結果に終わるものである。監督は前半戦の折り返しにベストゲームといっていたが、その言葉は選手たちへの慰めの言葉に感じた。今週水曜日にFC東京と戦うが、主力のケガと共に試合に出続けている控え選手の能力は劇的に上がったと見ていて感じる。その辺りは期待が持てると思いたい。後半戦の補強として元神戸の大崎選手の加入が報じられたが、それ以外の補強のニュースはまだない。

 

 試合中思わず涙腺がウルっと来たのは、選手たちチームを鼓舞するような子供の「コンサドーレ頑張れ」という応援であった。試合終了のホイッスルが鳴るまで続いた声に胸が熱くなった。