J1リーグ 第24節 vs浦和 4-3

 晴れ、気温は31度。

 

 昨日行われた試合、DAZNで見た。

 コンサドーレは漸くけが人が戻りつつあり試合中に選手交代が正常にできるようになった。けが人が多い時は、途中交代する選手が経験を積ますレベルの選手だったために相手に追いつくための交代ができなかった。開幕前にレギュラークラスが数多く抜け、それに対する補強ができなかったことが今の順位にいるといえる。その中で開幕前からけが人が順繰りに発生してしまうと若手を育ててレギュラーに育てるという循環ができなく、高卒や大卒で獲得した選手がすべて順調に育ってきたわけではない。ある意味、編成の失敗を監督の手腕でカバーしてもらおうと思ったならGMの責任である。

 そしてこの夏に降格を回避するために5人の補強を行ったのだが、この補強が速攻で効果を発揮するとは限らない。果たして今季の残留は可能なのだろうかと思う試合前の状況であった。

 

コンサドーレの先発は、

 GK 菅野

 DF 高尾 岡村 中村

 MF 浅野 馬場 大崎 菅

 MF 駒井 青木

 FW 鈴木

 

 前半開始早々は浦和のDFラインを抜ける選手の動きを捕えきれずチャンスを作られたがシュートミス、体を張ったブロック、GKの好守で何とか失点を防ぐ。

 そして相手の動きが漸く止まったところでコンサドーレの守備が聞き始めコンサドーレのターンとなる。

 CKから青木選手が上げたボールを相手DFを上手くかわして岡村選手が頭で先制点を決める。漸くセットプレーで得点を挙げた気がする。

 その後、相手のオフサイドトラップの乱れを突き鈴木選手がフリーで抜け出しシュートを決める。ある意味幸運な得点だった。

 2点リードで前半を終えることができたのは久しぶりである。ハーフタイムは雷雨のため再開時間が45分ほど遅れたことがこの暑さによる体力消耗を防いでくれたかもしれない。それが後半開始早々の駒井選手、鈴木選手の得点につながったと思う。

 4点リードしたのでこの試合は久しぶりの勝ち試合とテレビの前で考えていたら、この辺りは何時ものコンサドーレであった。浦和に3得点を返されアデッショナルタイムは9分。その間は、多くのコンサドーレサポータは息もつけなかったに違いない。

 何とか逃げ切り久しぶりの勝利をつかむことができた。この試合、大崎選手の動きは補強成功といえるもので、馬場選手のボランチも漸く連携が取れてきた。更に青木選手のボールの裁きも良かった。高尾選手も出血しながら良くしのいでいた。浅野選手は去年の動きにはまだまだで、交代で入った宮澤選手、近藤選手は調子を整える出場に結果的にはなった。

 新外国人のサンチェス選手は、もっと早い時間から交代出場させるかと思ったが能力を見るには時間が少なかった。ボールさばきは上手そうだし、ポストプレーもできそうという感想だった。後はシュート能力だが、シュートを打つチャンスは無くどれだけできるか不明。果たして得点を量産できる選手なのか期待感は大きいのだが。

 

これで順位表は、

www.jleague.jp

抜け出すための16位、17位との差が勝ち点10。

これを挽回するには相手の勝ち点の増加を考えれば倍は必要と考えるべきだろう。それなら20点を捲る必要がある。残り試合は14試合のうち7勝以上は必要。7勝は必須でそれ以上を勝たないと降格になると思って間違いない。