大和ハウスプレミストドームで行われたコンサドーレのホーム試合。相手が山口とあって前の試合で1万人招待して臨んだゲームと比べれば少なくなるだろうと考えたがやはり招待分を抜いた1万人余りが固定客といえそう。
札幌も外は30度以上の気温となり昼間にゲームはできない状態。しかし、ドームだと空調が効いているので快適な試合ができる。それでも福住からドームまで歩くまでに結構汗を掻いてしまった。
この試合、相手の山口の監督がかってコンサドーレでFWをしていた中山元気さんと聞いてびっくり。現役時代は兎に角ヘディングの鬼であったが指導者をしていたとは。
コンサドーレは、前節から青木選手、パクミンギュ選手がベンチ外、荒野選手がイエロー累積となり、その代わりに岡田選手、木戸選手、田中克幸選手、原選手がスタメン入りとなった。そして、FWはバカヨコ選手が前節に引き続き先発となった。改めてバカヨコ選手はポストプレーはできる。最近の外国人選手はポストプレーが上手くできない選手ばかりだっただけに漸くという感じである。後は原選手、改めて視野が広いと感じる。上手く育てれば化けると思うが岩政監督が我慢して育てる気があるかどうかである。
コンサドーレの先制点は、前半終了間近、高嶺選手のシュート性のボールをバカヨコ選手が頭で押し込んだものであった。その後も追加点の好機もあったが、紙一重のところで合わず、後半終了間際までハラハラし通しであった。
これも本当に運というしかない。開幕から苦戦していた時は味方のシュートが決まらず相手のシュートが決まるという巡りあわせばかりだったが、やはり運はバランスよく戻ってくるものである。
これで3連勝し、漸く波に乗ってきたといえる。次の試合は磐田戦。これで勝ち切れば上昇気流に乗れるだろう。そういう運も必要なのが連勝できる条件でもある。