晴れ、気温は24度。
北海道の北に低気圧、南に高気圧という夏の天気図の典型になっている。今日は、北見で38度と高温予報がでているが、北海道でこれほどの高温が7月に続くのは驚きである。今週は高温が続くので体調に注意が必要だし、農作物の高温被害が心配である。
参議院選挙の結果が出たが、予想より自民党は健闘したといえるだろう。もっと惨敗するかと思ったが野党がひとまとまりにならずに選挙を戦った結果票が割れたことが大敗を免れた形である。
参議院選挙は中選挙区制である。もし小選挙区制で野党が結束して候補を立てるなら間違いなく自民党は大敗していたと思うが、今の野党がひと纏まりになることは考えられず結局は自民党が生き残っていくことになるだろう。
石破総理は、続投を表明しているが、日米貿易交渉が一段落すれば退陣を表明するのではないかと伝えられている。もしかするとそのタイミングで衆議院解散となりまたもや選挙という形になるのではないかと予想する。今の状況で自民党が政権を担当するには数が足りず部分連合を作る必要がある。それが上手く行けばよいが、衆議院選挙があるとするなら自民党に迎合することは今の野党の戦略として取りずらい。やはり石破首相の進退は衆議院選挙の結果となりそうである。しかし、もし自民党が下野した場合、政権能力のある野党が存在するとは思えないのが悩みである。
日本に多くの外国人が住み始めたのは相当前だが、本格的に増加したのは日系ブラジル人や東南アジア系の技能実習生を受け入れ始めた20年ほど前からだろう。その外国人の数が多くの日本人と混じり始めどこにいても外国人とすれ違うように成れば軋轢が発生するのは当たり前である。そのいざこざにより色々な意見が出始めるのは当然である。それが何故か右傾化とか外国人排斥となるのかマスコミの論調には疑問を感じる。多くの日本人が望んでいるのは緩やかな変化である。その緩やかな変化を成すためには小さな軋轢を許容範囲内で受任する社会である。強制的に異文化を受け入れろとか多くの日本国籍を持たない違法移民を受け入れろという状況に拒否感を持つのは当然である。
