晴れ、気温は23度。
北海道は高気圧に覆われ全道的に晴れ間が広がる。気温も日中は真夏日になりそうである。
日本列島に掛かる寒冷前線の影響で九州地方で線状降水帯が発生し洪水などの被害をもたらしている。つい最近まで猛暑が続き水不足が伝えられていたが必要以上の雨が降ってしまった。自然をコントロールできないことは分かっているのでその被害を如何に避けるかが重要である。
昨日突然報道された更迭報道。正式には契約解除で監督が辞任を申し出たわけではないようだ。最後のコメントも驚きと書いてあるから契約は続行されると考えていたのかもしれない。他の人も言っていたように中断期間前の磐田に1-5と負けた試合の後なら違和感が無かっただろう。あの試合は全くもって惨めな戦いであった。あの試合の後の中断期間の間、選手たちに指導し鳥栖戦で勝利していたのだから本人も続行する意欲はありありだったと思う。
しかし、ハッキリ言えば遅すぎたと思う。その理由の一つは開幕前に話していたゴール前で選手たちがローリングし空いた隙間を狙う攻撃というものが一向に完成しなかったからである。明確なビジョンがあり選手たちに同一の考えを徹底できたなら違う結果があったはずだが結果がそれを証明している。
自分が望んでいたのはミシャ式の継承だった。しかし、岩政氏が継承すると言っていたことは実行してくれなかった。確かに守備の不安定さは目を覆うべきところで攻撃が点を取っても最小得点であるためそれを守り切ることはできなかった。ミシャ式に岩政氏の日本代表DFとしての経験を選手に伝え守備力向上でミシャ式を変えることを期待していたのに裏切られた思いもあった。
後任の柴田監督は、ミシャ式に思いを持ちユースを指導してきた。ミシャ式の継承はコンサドーレのキーポイントだったはずが、それを蔑ろにして岩政監督を連れてきたわけだが何故その基本を変えようとしたのか今でも不満である。ミシャ式を継承してこそコンサドーレの未来があったはず。更に言えばミシャ式を継続できる選手補強を強化部が行ってこなかったことが大問題である。その辺りを、社長、強化部が明らかにすることを望むところである。
