晴れ、気温は16度。
道内に雨をもたらした低気圧は東の海上に移動し秋空が広がっている。これから数日晴天が続きそうである。
読売の誤報があり謝罪記事が出たばかりだったのに結局辞意表明という読売にとって忸怩たる思いだろう。辞めそうで辞めないという半熟生卵状態で日にちが過ぎ石破の粘り腰かと思っていたのだが、周りを固められた格好で辞任という手段から逃れられない状況に陥ったわけである。
既に総裁選候補の品定めが始まっており小泉、高市という名前が挙がっているが、どこかで予想を裏切る結果になるのは三角大福が争っていた時代、天の声から首相が決まることも起きる可能性はある。
何をもって不安定と言うかによって見方が異なる。日本国民にとって年齢を重ねると日本の政治は何時も不安定に陥っていると感じているはずである。内にいる身と外にいる身では見え方が異なるということでもある。
それにしても石破氏が総理大臣になり日本の政治が多くの国民の期待通りに動いたかと思えばそうは思わない。国民の多くは自分の利益は当たり前、不利益は許せない事実である。
石破氏が総理大臣の間に起こった日本の政治で重要なことはあまり多くなく、関税交渉はトランプの手の平の上の出来事であったし、令和の米騒動は小泉農相が前面に出て動いたように見えたわけで石破氏の影は薄かった。
