晴れ、気温は18度。
北海道上空の大気は不安定で晴れ間は出るが曇りがちでところにより雨となるところもあるようだ。移り変わりやすい秋の空となる予想。
イスラエルのハマスに対する攻撃は相当な激しさである。これを止める国は今のところ存在しない。アメリカでさえ彼らの暴走を見て見ぬふりをしているのはやはり根底にユダヤ人という繋がりが大きいのではないかと思う。
このフェリカの暗号脆弱性の報道は、共同通信の配信だったため多くの地方紙にそのまま記事として掲載されていた。その内容は、SONYが脆弱性を放置していたととれる内容だった。しかし、実際は緊急的な対応は必要なかった。その理由はフェリカのICチップだけで安全性を担保しているだけではなくその上にシステムのセキュリティシステムがかぶさっているからである。しかし、脆弱性の報道はしかるべき対策がきちんとしてから公表されるべきものであり、インターネットセキュリティを管轄するIPAがそういった脆弱性の問題について対応を計っている公式機関がルールに基づいて公表をしているわけである。それを飛び越えて公表した共同通信の行為はある意味、そういったルールを逸脱した行為であり、犯罪を助長する可能性もあったわけである。共同通信としては、そういった脆弱性は公表すべきであるという立場だろうが、脆弱性には強弱があり直ぐにでも対応すべき脆弱性と緊急性を要しない脆弱性がある。そういったファジーな状態であることを知っていて報道しているとしたらある意味報道機関として正しくないといえる。
多くの読者は見出しに反応する。ある意味その中身の記事を読まずに済ます場合もあり、フェリカが危険という認識だけで動こうとする。それによって起きる色々な事象は余計な対応を生まざる負えない。その辺り、書きっぱなしの報道記事は事後の反省をほとんどしないことが多い。
確かに権力側にあるとする国や巨大メーカーは、時として国民を騙す場合がありその発表をすべて受け入れることは危険であるという精神は大切である。99正しくても1間違っていれば大問題であるという考えもあるが、99の事実までもが間違っていると認識される危険性も大きいわけである。
