
J1リーグ第37節 今治ホームのアシックス里山スタジアムで粉われた試合。今シーズン始まった頃。この試合がJ1昇格を決める試合になるのではないかと思い遠征を決めた。しかし、その思いとは違い昇格は叶わず更に6位以内にも入らない状況での試合となった。
初めての今治遠征であるためこのスタジアムは初、陸上競技場の走路を省いて作ったような形でスタンド席も低く見やすいつくりとはなって居ない。これからスタンドの整備をするようである。将来どのような姿になるのであろうか。その整備の途中のため収容人数は5000人程度でビジター席の席数は400余りと少なくチケットは金券並みである。
試合の方は、前半は菅野選手の好守備を見る形となり選手たちの後姿を見ながら声を出し、攻撃の部分は何となくわかった形である。残念ながら得点は入らず後半に進む。
後半は、攻撃する選手たちを堪能できたが先制点は今治側に入る。この辺りは何時もの守備強度の不足としか言いようが無い。しかし、そこからコンサドーレの反撃が始まり選手たちがこちらのゴールに向かって攻め込んでくるが最後の最後のところでシュートが決まらず刻々と試合時間が減ってくる。選手達にも疲労が見えパスミスが目立ち始め前線で走り回っていたバカヨコ選手がマリオ選手が最後の交代カードとなる。そのマリオ選手がペナルティエリア内で相手選手の足と上手く接触して倒れPKとなる。相手にとっては不運、こちらにとっては幸運の判定であった。そのPKをマリオ選手が冷静に決めて同点となりお互い最後はカウンター勝負で得点が入らず試合終了。
今季2試合とも引き分け試合となり決着は来季に持ち越された形となった。初めて訪れた今治の試合、相手サポーターは暖かく迎え入れてくれた。山の上のスタジアムは見晴らしがよく整備が進めば素晴らしいスタジアムになるだろうと思った。