日米同盟は盤石か?

 晴れ、気温はマイナス2度。

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 冬型の気圧配置が緩み、厳しい寒さも緩む。道内は高気圧の接近で徐々に暖かい空気の流入で雪ではなく雨となりそうである。

 

米、台湾・南シナ海での衝突回避に同盟国に負担増要請 安保戦略 | ロイター

仏大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」 独メディア(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

 トランプが考える世界の平和は、アメリカが望むアメリカの平和である。決して世界の国々が望む世界の平和ではない。

 今回日中の問題が起こり台湾有事の際の行動が問題となっているが、その際、今のアメリカでは中国の脅威に対して全面的に争うことは決してない。台湾はロシアがウクライナに侵攻したと同様な形で併合されるだろう。ウクライナと違い面積が狭い台湾なら数日で実行できてしまい、その後、アメリカは手出しをすることは無いと予想される。   

 その際日本はどうするだろう。今回、国内の世論は中国と戦争をすることが無いように大人しくしているのが良いという意見がマスコミに散見される。当然戦争を避けることに越したことは無い。しかし、手を加えて中国の武力行使を指を加えて待つことは、日本の東アジアでの立ち位置を変える。また、台湾侵攻の後中国軍が尖閣諸島から琉球諸島まで攻め込まれたとしても大人しく領土を割譲しようとするのだろうか?その辺りの危機感が足りないように思える。更に危険なのはウクライナ問題を解消したロシアが今度は極東に戦力を振り替え北海道を占領しようと行動したら日本は、南は中国、北はロシアという形となり、日本の自衛隊では対処不能の事態が起きうる。ウクライナの和平交渉は東アジアの安定にも影響を与えるということになる。繰り返すが、今のトランプではそういった問題について同盟国を積極的に守る行動を取れるかというと疑問である。アメリカは自分達を守るための行動を優先する。