晴れ、気温はマイナス6度。
昨日は日本海側を中心に雪だったが、それが東に移動して日本海側は晴れ、太平洋側が雪となりそうである。
衆院議員の削減法案の成立は今国会ではなくなった。連立の条件として突然出てきたものだったため国会内での議論も必要だろう。マスコミもこぞって国会議員定数の削減に反対しており、SNS等ネットで支持の盛り上がりがあれば強行できたかもしれないが、この件に関してはそれほど盛り上がりが無かった。この辺りは維新ももう少し連立前に宣伝が必要だった。
この論議、小池都知事に分が悪い。その理由は、やはり1対46の不均衡さが目立つからである。都の応援に回る地方自治体は少ない。
小池知事の語る地方自治の本質は、公平な分配にある。どこかが突出して栄えることで他が衰退してはお互いに困ることは目に見えている。都の税収の供給源である法人の利益は地方から吸い上げたものだからである。ある意味江戸時代の年貢と同じで上手く回すことが重要である。それを小池都知事が考えて先導していけばよいのに、初の女性総理の座を奪われた今その意欲が薄れてしまったのかもしれない。
現状の中国の衰退を書き、東京株式市場の高値は中国から逃げてきた資産家が仮の住まいとしているだけであると書く。一時の株式市場の繁栄は幻に終わるかもしれないが、そこで資本を得た企業が成長すればということである。ここで選別が始まっているわけである。
中国の日本への海外渡航に対して制限を加えている今、日本国内は中国人旅行者の減少で観光業へのダメージも多いだろうが、今までのオーバーツーリズムの影響を受けていた人々はほっとしている。その大きな理由は日本人が国内旅行をしやすくなったということである。観光地でも人人で溢れていたところも適正人数に近付き落ち着いて観光できるようになったことが大きい。今後、中国抜きで観光立国ができるように工夫することが必要があるが、それもこれくらいの密度なら上手くやっていけるのではないだろうか。
