対中国

 曇り、気温は0度。

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 北海道は低気圧の中にあり、雲が覆う形となって居る。この状況は数日続く。

 

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 さすが橋下氏、以前の主張ではなかった考えを後出しして自分の劣勢を挽回しよとしている。この部分は口から生まれた人に相応しい才能である。結局、世論の風向きを見て衆目を集めようとしているだけである。

 そもそも、中国との関係は日中国交正常化から比べて大きく様変わりした。その大きな理由は中国の発展である。共産主義といいながら共産党が支配する独裁国家であり王様の代わりに主席という名称で王を抱く国である。そもそもの成り立ちが異なるため国民というものの意識が無い。あるのは王に従える家臣と奴隷の関係である。その主従関係が独特の成長を遂げた国家である。

 その国が成長とともに武器を手に入れたら次にすることはその力を世界に誇示し周りを征服しようとすることである。この辺りも中国の歴史に倣えば三国志の世界によった行動であるのかもしれない。

 その中国に対して日本がとるべき行動は、服従ではない。かって邪馬台国があった時代、漢王朝朝貢した歴史がある。強いものに従うことで技術を提供してもらい自分たちの国を強化した。その邪馬台国も消滅してしまったがその歴史を受け継いだ日本という国は政府を作り国内の未開の土地を開発し更にそこに住む原住民を従えてきた。そして中国がその巨大さゆえに抗争を繰り返し中々世界を支配するまでは行かない中、多くの国が世界を従えようと挑戦してきたのだが、今だかって世界全体を支配した国は無い。その試みをもしかすると中国はしようとしているのだろうか?その争いの末は滅亡しかないことを知らないのかもしれない。

 ロシアが国家力を示そうとウクライナに侵攻してその力の無さを示したことは、中国の台湾侵攻にブレーキを掛けたが、ロシアより中国自身は強いと思っているわけだからそれをあきらめたわけではないし既に台湾侵攻は秒読み段階の準備は整っていたので、高市発言がその切っ掛けでもない。

 現実に中国は台湾侵攻後、その軍隊を日本列島まで差し向けるかどうかの状況なのである。中国が台湾を領有化した時に立ち向かっても時すでに遅しにならないように日本の世論をまとめなければならないのだが、国内の反政府勢力はそれを妨害しようとするだろう。今の日本は、世論戦に突入した状況であるが、既に負けているのかもしれない。