晴れ、気温はマイナス6度。
今日から徐々に冬型の気圧配置となり、日本海側に等圧線の混む領域が出来上がる。強い北風とともに雪が降る地域が増えてきそうである。
中国国内の体制が盤石であるなら、この演習はそのまま台湾侵攻に繋がったはずである。それが抑制されたのも中国国内の安定性が揺るいでいることに他ならない。昨日も書いたが共産党、そして国家主席という王様の独裁は、国民を規律で縛ることで生まれていたが、その規律は既に失われ国民は富める者は富、貧しい者は更に貧しくなる状況に陥っている。それまで不動産バブルの恩恵を受け、貧しき者もある程度恩恵を受けていた者がその恩恵を受けれなくなれば国内も不安定化していく。しかし、危険なのは国内の不安定さを戦争という武器で安定させようとすることである。敵を作ることである。その敵は強ければ強いほど効果的である。しかし、残念ながら日本は強敵ではない。強敵はやはりアメリカだが、今はまだ敵対できる関係ではない。その理由は、貿易である。お互いの利益を交換することで国が成り立つ相手では中々手出しできないものである。今はそのタイミングではない。
日本の弱み、それは外国人の問題である。近年の労働者不足から色々な理由を付けて労働者を他国から受け入れてきた。その受け入れにより定住する外国人が増えてきたが、正規のルートと不正規のルートが混在してしまったため国の抑止力が上手く働いていない状況に陥ってしまった。秩序をもって受け入れることができていたなら問題なかったのだが、入国したまま帰国しない不法滞在者が増えてしまうと強制帰国させようとも相手側が受け入れないという滞在者が増え管理することが不可能になってきている。更にその輩が日本に基盤を作ってしまうとそれを頼る不法入国者が増える状況に陥っている。この問題に手を付けてこなかったのは不法であっても労働者という人間が必要だった日本の問題である。そのための解決方法を今からでも作っていかないと社会そのものが崩壊してしまう可能性がある。
