高市解散はあり得るのか?

 曇り、気温はマイナス7度。

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 西から低気圧が近付いており南の暖かい空気を運んでくるため今日の夜は全道的に雨となるようだ。この時期の雨は、積もった雪を凍らせツルツル道路にするのでちょっと迷惑。

 

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 今の政党支持率内閣支持率を見れば解散して多数派になることを目論むのは当たり前のことである。しかし、今の人気は高市氏の個人人気であり自民党の人気ではない。その辺りの分析は当然しているだろうことは想像できるが、一部の自民党議員は当選できない可能性もあり自民党単独で過半数を確保できるかはてなマークが付く。高市内閣を盤石なものにするには、高市氏に協力できる議員をどれだけ当選させることができるか、それに伴い高市党といえるグループを政党の枠を超えて当選させることができるかだろう。

 

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 高市政権にとって、現状はマスコミの大半は敵のような様相である。中国との関係性もワザと中国に情報を流すような報道を繰り返し、更にそれによって怒る中国のニュースを嬉々として報道するような形である。それは何時までも止むことはないだろう。ではどうしたら自分の思う国政ができるかというとやはり数の力が必要である。マスコミを利用して過半数を制した小泉純一郎しかり、トランプと盟友関係を築き、日米の蜜月関係を構築して政権を運営した安倍晋三、特に安倍晋三はマスコミとやり合う関係を首相退任後も続けていたのにもかかわらず多くの支持を得ていた。高市首相はマスコミに自分自身からマスコミを手懐けることはせず安倍晋三路線を取るようだが、これから起きるであろう日本の障害を取り除くことができるかどうかはやはり盤石な基盤が無いと無理だろう。東京新聞朝日新聞毎日新聞の3社は常に内閣の失策を監視している。そして、何かあれば大々的に報道し内閣を負い落そうとするだろう。そのためには中国は心強い味方である。

 世論は移ろい易い。この人気を維持していくにはやはりサッチャーメルケルが持っていた国民人気をまねる必要がある。彼女たちの行動には国民の期待を裏切らない発言、行動というものがあった。国民の世論に迎合するのではなく、強い国家がどういうものであるかを示していたと思う。それが日本でできるのは高市首相しかいないし、更に言えばここで失敗してしまうなら日本の未来は暗いといえるだろう。