曇り、気温は0度。
北海道上空を低気圧が通過しているため午前中は暖かい空気午後から冷たい空気という感じになるため日中は気温が高く夜は雪となりそうである。
テレビが垂れ流しの状態だった時、こういった意図的な編集は当たり前に行われており、その当時のテレビ局は報道されたものが真実であると豪語していたと思う。その当時、新聞は紙媒体な故証拠が残っているがテレビは録画する機械が家庭に無かったため放送内容の確認は人の記憶しかなかった。更に当時は、一人疑問に思ってもそれが集合となるには時間が掛かり余程大きなハプニングでなければ有耶無耶に終わっていた。
しかし、ネットが人の意識を繋ぎ始める今、テレビは徐々に検証されるようになってきたと同時に意見が交換されるようになるとそこに大きな意思が出来上がる。それが衆議院選挙の結果であったように思う。
既にテレビはネットの意思を無視できなくなってきた。真実を作り出す役割が交代したのはここ数年だったが、加速度的にテレビは衰退しているように見える。
ネット社会がテレビに代わりに大きな意思を持つと同時に大きな弊害が作り出された。その一つが、少数のヘイトが表に出てくることである。今までならそういった悪口は大きなマスの中の一つの雑音であったため表に出ることなく消えていたのだが、個人の情報発信が直接相手に届く社会になってしまった。最初は2チャンネルのようなネット掲示板であったが、それがTwitter、Xとなることで世界に瞬時で情報発信されるようになったことで、匿名なら許されるという時代から、匿名でなくても感情をそのまま発信してしまっても平気という時代になってきてしまった。ここでネットリテラシーという言葉があるのだがそれを無視することがカッコイイという人間も存在するわけでそれを排除するのは世界に蔓延する変な「自由」意識から排除するのが困難になっている。まさしくそれがネット社会の「自由」を破壊する行為なのに知ってか知らずか行動するのも幼稚な人間の性である。何時の未来になるか分からないが中国のネット社会のような監視されることが当たり前になり本来あるべき「自由」を失うのだろう。自分で自分の首を絞めていることに気付かないほどの愚かさである。
