晴れ、気温は8度。
台風25号は北海道には影響を与えず東に移動した。その間北海道は高気圧が覆い比較的晴れ間が続いた。今後大陸の高気圧の力が強くなることで徐々に空気が乾燥し朝晩の冷え込みが強くなっていく。今日は連休最後の日だが晴天に恵まれる良い一日になる。
連休の最中、高市首相とトランプの首脳会談が開かれた。トランプとの会談が主ではなく国連での演説のためにアメリカを訪れたのを機に行われたものである。それにしてもこれだけ国連に貢献してきたのにいまだ旧敵国条項が削除されていないことは残念なところである。
この写真を見ると山の斜面の際に住宅地が迫っている。この家を建てる時に裏の斜面が崩れる恐れが無いと思って建てたのだろうか?凄く気になる。今まで斜面が崩れたことがないという歴史があったから家を建てたのだろうが、やはりその危険性を考えて住むべきだろうと思う。
しかし、人口密集地で安全な土地そのものが比較的ないところでは山際、川沿いなど自然災害に会いやすいところに住宅を建てざる負えないというところがある。一度家を建ててしまえば何度も被害に会うことは承知でもそこに住むことが当たり前になってしまうものなのだろう。
これはトランプの悪手だと思う。中間選挙が間近にある状況でマスコミ攻撃は不利になり得ることはあっても有利になることはない。
この社説の見出しが対応急げと書いてあるので何やら良い対応策が示されていると思うだろう。これを大学入試の読解力問題として採用するには、問題を作成するために必要な要点を明らかにする必要がある。そして文章の中から見出しに書かれている内容を探すわけである。
日経が主張する対応は、文章の最後に書かれている。
同時に国民の不安にはこれまでより真摯に向き合う必要がある。例えば移民政策でも極右の主張に安易に追随せずに、適切な出入国管理と難民保護を両立させる具体策を練り上げるべきだろう。地域経済の再生や雇用の確保、住宅、教育などの身近な課題を最優先する姿勢も求められる。
対応は以上らしい。問題を出し解答を書くなら上の部分を自分なりに要約し解答欄に記入することになる。
しかし、この社説の解決策は正しいのかというと疑問である。移民の受け入れはその当時アフリカ中東の政治が混乱した中で生まれた大量の移民に対応するためEU各国は緊急避難的に行ったものである。その歴史の中で急な異文化の移動にそれに備える準備ができていなかった。しかし、移民を受け入れなければ大量の死者がでる可能性もあったためである。
そういった状況が落ち着いているにもかかわらず各国の対応は遅れているのも事実である。それを日経は大上段に構え枝葉の問題を見ずに当たり前のことをきちんとしろと主張するわけである。その主張する対応を一度日経の社員が現地に行きやってみて欲しいものである。文字で書くのは簡単だが複雑な人種間の歴史慣習の違いを見ずに行うのは簡単ではない。それをわかって居ながら文章にすることほど軽率な人間が主張するべきことではない。
本当に社説にするなら自らが仕事として行っている新聞の発行部数の減少、新聞離れに対応を直ぐ取れと主張する社説を書けと言いたい。






