自民党総裁選の行方は2大政党制の足掛かりになるのだろうか

 晴れ、気温は15度.朝晩の冷え込みは徐々にだが厳しくなってきた.日中は半袖でも過ごせるが朝晩は寒くて一枚羽織るものが必要になってきている.このまま秋は足早に過ぎていくのだろう.

 

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 マスコミの殆どは、河野氏が圧勝するのではないかと予想していた.ある意味、中国、韓国との関係性に波風を立てたくは無いという意志が隠れて見えていた.しかし、テレビ新聞離れが著しい時代になり、世論の誘導に関して徐々に影響力を失ってきているのは明らかである.

 それが世論の読み違えだろう.というか世論を誘導してきたという自負が音もなく崩れ始めているのを肌で感じ始めているのだろうと思う.

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 これも今回の総裁選を分析した番組だが、この番組も河野氏が優勢であると伝えている.しかしこの先の情勢如何では、国会議員の決選投票になると予想している.

 

 その中で気になるのは、ネット上での高市氏の人気である.そして、ネット上で流れる個々人の肌感覚が河野氏を優勢に導いていないように感じる.その雰囲気はマスコミと異なっていることが重要である.もし、当院党友の投票で河野氏が思ったように票を伸ばせなければある意味マスコミの事前予想能力の陰りを象徴する出来事になるのだろうと思う.果たして結果はどうなるのだろうかと思う.

 

 それとは別に日本における自民党の役割が変わる可能性がある.今までは二大政党を作るという目的で小選挙区制を導入したが、対立軸を鮮明にするばかりに野党が先鋭化しすぎてしまった感があることである.

 国民は、一部の利益代表をする野党を望んでいるのではなく、大きなくくりで自分達の利益を追求してくれる政党である.その姿は、アメリカの共和党民主党の関係に似ている.共和党を右側とするなら民主党は左側とみなされているが実体はそうではない.民主党も戦争を行うし、労働者の代表というわけではない.大きなくくりの中で政党活動をしているに過ぎない.

 その関係性を日本に置き直してみると今の野党は余りにも先鋭化しすぎている感じがする.更に今回の解散総選挙では共産党を含んだ野党連合を組むということになり、余りにも左に寄り過ぎた連合となってしまった感がある.日本で何故民主党政権が短命で終わったのかの検証をせずに政策を提言する姿は滑稽でもある.

 これまでも自民党に変わる政党が出て政権を奪取するがいずれも長続きせずに終わった原因は、やはり夢見ことと現実には乖離があることを知らない人たちが政策を行おうとしてもその間を埋めきるのに時間が掛りすぎ人々に信頼を得る前に人気を失うことにある.

 江戸幕府の時にもあった清き流れに憧れをもって期待していたのにいざその清き流れに身を置けば生きづらく前の濁り水の方が住みやすいと嘆いた庶民感覚は何時の時代も同じである.

野党も自分達が清廉潔白で自民党は諸悪の根源だと攻撃するが、実際の姿は、やはり本質は清廉潔白ばかりではないと世間では知られている.だから、いざ政権を取るとその清廉潔白さを演出し続けることが困難になってしまうのである.

 本当に日本に2大政党制を実現させるには、やはり自民党が分裂するしかないのではないかと思う.そういった流れが今回の総裁選で起こるかが自分的には興味の対象である.

Jリーグ 第29節 vs 神戸 0-1

 台風一過、神戸ユニバで行われた試合、芝生のコンディションも上々の模様。

 コンサドーレは怪我人が多くベンチメンバーにも苦労している様子。先発は、前節と同じで得点を取ることが必要。
 開始早々コンサドーレが攻め込み荒野選手のシュートが枠に行かず。この後もゴール枠にシュートがとばず何度も跳ね返される。そして、相手に得点を入れられるのならこんな風だろうと言う感じに神戸に先制される。
 そして、その後はコンサドーレが殆ど攻めるのだが、相手がゴール前を固める中をこじ開けることはできず。
 後半も同じように神戸は守備的に試合を進め、後半途中で交代したイニエスタ選手もものに当たる姿を見せる。神戸はバルサ的な戦いを目指して居たはずなのにそれをコンサドーレにやられて悔しかったのではなかろうか。このまま三浦監督が指揮を取っていたならイニエスタも今シーズン限りになりそう。
 とはいってもコンサドーレも決定力不足がチームに悪影響を及ぼしかねない。それを解決するには怪我人が戻り、得点を取って勝つしかない。次の広島戦は是非勝ってほしい。

自民党総裁選候補者の主張 日本の経済回復に水を差す出来事

 小雨、気温は15度.台風の影響で長い雨雲が北海道を覆うくらいまで延びている.今日一日雨模様なのは間違いない.

 

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 自民党総裁選が始まっているが、その4候補者のキーワードを図示化したものを見ていると面白い.河野さんは「年金」の文字が非常に大きい.岸田さんは「国民」である.高市さん野田さんは多くのことを言っているためか強調されるものは目立たない.この結果はどうなるのだろうか.

 

経済問題で気になるのは以下.

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 これもコロナ禍の影響が大きく及んでいる.経済の回復にブレーキがまたかかってしまった.今まで株価は右肩上がりで推移してきたが一端右肩下がりになるのではないだろうか.それに影響与えるのがこの中国のニュースである.

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 中国の不動産業者がデフォルトに陥いる可能性のある件は多くの人が承知だと思うが、それを中国が救うかどうかが焦点になっている.このままつぶれるのを良しとするのかそれともそこに群がった人たちのお金を守るのかということになるのだが、まだ結論は出ていない.もしこのままつぶれてしまえば負債総額はおよそ33兆円.その価値が消えてしまえばそれに投資していた中国以外の投資家や銀行なども被害を受けることになる.それが以前あったリーマンショックになぞられている理由である.

 

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 今回の中国政府の動きとして言われているのは、習近平氏の毛思想を受け継ぐ文化大革命路線を推進するためと言われている.そのためには巨大化した民間企業は邪魔だという推理である.

 そして上に引用した記事は、それとは別に中国国内の労働者不足に向けた布石であるというものである.

 労働者の空洞化は日本でも言われている.労働人口の多くが製造業以外の産業に移行したため日本の製造業の多くが海外に拠点を移動した.これは本当は逆なのだが、安い労働力を求めて海外に進出したため国内の製造業が縮小し、その余った労働力がサービス業に移行した結果である.

 中国もその日本の時と同じように徐々に製造コストが上がり海外との競争になってきており、更に中国も高齢化社会に向かう過程で若年労働者が不足する未来が見えている.そのため、国力を維持するためそういった労働者を製造業に回帰させる思惑もあるとしている.

 

 実際のところその意図は不明だが、最近のネットゲームの締め付けなどを見ると、やはり文革の時と同様、ペンや本を捨て桑や鋤を持ち農村で労働をするという趣旨にそった動きなのだろう.

 習近平氏がその道を進めば進むほど中国の娯楽産業や株や投資で利益を得ることに制限が掛ってくることは間違いない.国民が余計な快楽に時間を使うことを禁じていくようになれば数年先には、大きく変貌していることだろう.

HPVワクチンの話

 曇り、気温は13度.日差しが無い分体感は昨日と同じくらい.そろそろ朝の気温は0度に近付き始め紅葉が始まる季節になってきている.

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 この問題は少し根深いものがあるので皆さんも調べてみると良いと思う.そして、このニュースの肝は、

また積極的ワクチン接種の中止から8年あまり、「HPVワクチンが大量に廃棄され続けていたことが報告されると、4種のHPV感染を防ぐ4価ワクチン「ガーダシル」のメーカーMSDは、「今後、日本を優先し確保したワクチンを廃棄しなくてはならないリスクがある」と異例のコメントを発表しました。

という点である.本来な若年層の男女に接種することで子宮頸がんを初めとした癌を予防できるはずなのに、任意の接種になっているため大人になって癌を発症することになる不幸が生まれている.

 今回のコロナワクチンのように副反応を起こす人は存在し、重症化する人もいる.しかし、多くの人はワクチン接種することで命を失われずに済んだ人が大勢いる.その事実をどのように考えるかがこの問題の焦点である.失われた命と失われなかった命どちらも大切なものであることは承知で言うが、不幸にしてワクチン接種により被害に会われた方については万全な対応をすることを前提に多くのこれから生まれる不幸の種を摘み取ることを優先して欲しいと思う.

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 この世から不幸の種が生まれることが無くなるように願いたい.

北朝鮮という国

 晴れ、気温は10度.このところ朝の気温が低い日が続いている.晴れている日が多いので放射冷却によるものだろうが、日中は比較的暖かく過ごしやすい日が続いているので寒暖差との戦いになる.

 

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 日本の遺憾砲で反撃したつもりになっているかもしれないが、相手の北朝鮮にとって無視することは当然で効き目はないに等しい.今までは、北朝鮮に対しての圧力はアメリカを通して行っていたのでそれなりの効力が有ったかもしれないが、アメリカはアフガン撤退が失敗したのと、国内でのコロナ対策で手足が縛られた状態にある.バイデン大統領の影も薄くなりつつあり、虎の威を借りれられない日本としては何もすることが無い状態である.

 北朝鮮については、国連制裁が加えられており、日本が単独で制裁を加えるよりどころもなく、日本海にミサイルが撃ち込まれていても専守防衛の観点から反撃することもない国なので相手が日本領海内にミサイルを撃ち込んできたときにどうするか考えなければならない.

 では今後の対応はどのようにするのか殆どの国民の意識には何の影響もないというところだろう.しかし、仮定の話で北朝鮮の軍隊が佐渡島に上陸し占領したらどうするのだろう.更に北朝鮮国内から日本の領土内にミサイル攻撃をして来たら反撃する能力は有るのだろうか?相手は北朝鮮国内からミサイルを発射しているわけで、日本には長射程距離のミサイルは無いので反撃することは不可能である.その時にアメリカ軍が反撃してくれるかというとその点は心許ない部分もある.日本と安全保障条約を結んでいるが、米軍基地が攻撃されなければ反撃はしないかもしれない.

 仮定の話で申し訳ないが、総選挙が終わり国会が開かれた際に北朝鮮が発射した巡航ミサイルによって国会議事堂が攻撃され、国会議員の殆どが犠牲になったとしたら誰が指揮を執るのか明確ではない.誰が宣戦布告をし反撃する時に自衛隊はその体制を直ぐとれるのか、決まっていても知らないことが多すぎる.多くの大衆は右往左往するのだろうと思う.

 

 

www.youtube.com

 最近の北朝鮮事情を報じるニュースであるが、いよいよもって食糧難が厳しいと伝えているが、実際の状況は、国自体がロックダウンしているため不明である.国民の多くが飢えていても自国を守る或いは侵攻に備えるためのミサイルの開発にはお金を注いでいるのだろうと思う.

 しかし、こんな経済状況だからこそ戦闘機や戦車などの兵器は運用できないため、持っていれば手軽に攻撃できるミサイル開発などに力を注いでいると言って良いだろう.この映像にある木炭自動車、牛車などが使われているとは思えないが、それこそ弱者の知恵を働かせていると言って良い.

 第2次世界大戦が終わり今まで続いている隣国との悪い関係は、何時解消されるのだろうかと思う.この先も解決できない問題として何時までも残り続けるのだろうと思う.

 

 

ワクチン接種3回目を検討

 晴れ、気温は12度.今日の朝もきりっとした寒さとなった.

 

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 WHOは3回目の接種を控えるように要請しているが、背に腹は代えられないということで日本でも3回目接種を検討することになった.検討をしていなかったことはちょっと問題でもある.いつでもできるように準備は必要である.

 

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 ワクチン接種を世界に先駆けて行っていたイギリスでは50歳以上の人などを対象とした3回目のワクチン接種が開始される.現状、一日で33000人ほどが感染している状態ということなのでこれまでワクチン接種していたのにと驚きの数字でもある.

 コロナウイルスも変異型が登場するためワクチンの効果が減少すると伝えられているが、少なくとも死亡者や重症例が激減していることは確かである.そのことは日本にも言えることで高齢者が入院して無くなるという事例が本当に減ってきている.

 

 このニュースを見るにつけ、世界の国々の経済格差は人の命の重さにつながるとしみじみ実感させられる.日本では、待ち時間は掛る場合があるが希望すれば接種を受けられる状態である.貧しい国ではそのワクチンを打つ機会がないまま感染し多くの人が亡くなっている.それを考えると日本に生まれてよかったと言えるのではないだろうか.

 人々は今の生活になれているため今の生活より不便になると必ず文句を言い出すのが常である.もし、コロナ禍の後、日本経済が壊滅し今以下の生活水準を享受しなければならない状況になれば相当な不満が出てくるだろう.全ての人が同じ境遇になれば不満も減るかもしれないが、生活水準が下がると余計貧富の差が増すのは明らかである.

 そういったことを回避するためにもコロナ後の経済再生が必須である.医療関係者も自分達の生活が日本経済に支えられると感じているわけで、その後の日本が悲惨になることを望んでいない.

 日本経済を後回しにして完全にコロナウイルスの影響が収まるまで待つのは、自分の首を真綿で締めているのと同じである.批難を恐れて石橋を叩いていても渡らなければその石橋が流されてしまうかもしれない.日本の将来を考える人が先導しなければ明るい未来は見えてこないのではないだろか.

 

平和な世界は何時来るのだろうか

 晴れ、気温は11度.急に気温が下がった感じである.このまま朝の気温は低いままで推移していくのだろう.もう少しで冬が来るのだろうなと思うと寂しい気持ちになってくる.

 

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 北朝鮮で長距離巡航ミサイルの発射実験が行われ成功したというニュースが流れてきた.世界はコロナ過で右往左往している時にでも密かに開発していたということはどこまで世界を混乱に陥れようとしているのかと思う.

 北朝鮮は、武器の供給国として知られている存在である.この中で気になるのは小型核兵器の開発も同時に行われているということである.もし、その小型核兵器が開発されているとしたら既に世界のミリタリーバランスは崩壊している.その理由は、そういった武器のネットワークを通じて中東諸国や紛争の起きている地域に今後ばら撒かれる可能性がある.更に、アメリカが恐れる(当然日本もだが)テロ組織が手に入れれば「911」と類似のテロ活動が起きるということである.人類にとって不幸の火種が増えたことに他ならない.

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 IAEAとイランが核査察について合意したというニュースなのだが、既にイランは潜在的核兵器を開発する能力を備えていると見てよい.いうなれば原子力発電所を運営する国は核兵器を何時でも作れる可能性が高いということである.そういった国が徐々に増えることで軍事大国の抑止力は相対的に衰えてくる.

 

 コロナ禍後の世界は益々混沌に突き進むような気がする.香港が中国に飲み込まれ、ミャンマーは軍事政権となり、アフガンはアメリカ軍が撤退すると同時に民主政権は崩壊した.自由を標榜する人たちが多く存在してもその自由を誰も守り通すことができないことの証明である.

 自分達の自由を守るために強力な軍隊を持っていたとしても、その軍隊によって自由主義が抑え込まれる.自由、民主をいくら口で唱えてもその力は弱い.自由主義が求める平和な世界は何時訪れるのだろうか.