曇り、気温は16度。

北海道の上空には雲がかかり今のところ雲りと晴れ間のまばらな状態である。これが徐々に雲が消えていき晴れ間が広がっていく。しかし、午後からは北から近付く低気圧がまた北海道に雲を運んでくるので天気は下り坂である。
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朝早くから起きてみていた決勝トーナメント対ブラジル戦。試合会場の9割ほどを埋め尽くす黄色い色。圧倒的アウエーである。最初の両国の国家斉唱で試合が始まった気がする。その理由は、選手の声量である。ここから試合の駆け引きは始まっていたわけである。
幸先良い先制点を奪った後、ブラジルの攻撃が続くと日本代表は相手の攻撃を受け止めようとしたわけであるが、それも長く続かず後半早々に同点とされてしまう。その後、日本代表も攻撃しようとするが、相手のパス回しに翻弄されていた付けで体力を相当消耗していた。前半あれだけボールにプレスしていけたのが一歩二歩いけなくなったのが敗退の理由だろう。あの最後のブラジルの得点も田中選手がボールを奪った時に選手全員の頭が緩んでしまった。それを見事に決めきるのはブラジル選手の能力というしかない。
今回の大会、日本代表の前評判は高かった。しかし、主力とされる選手が次々と大会前に離脱し本来考えていた構想が崩れたのが最大の敗退の要因である。それが予選2位の結果につながったのだが、それでも予選を無敗で乗り越えたのは日本のレベルが上がったということだろう。
これまで決勝リーグを勝ち上がれないという歴史を塗り替えることはできなかったが、あと少しのところに来ていることは証明して見せた。次の4年後に向けてどう代表チームを作り上げるのか協会の力が問われるし、その土台となるJリーグを盛り上げるのかが問われる。
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ベネズエラの地震の様子は未来の必ず訪れる日本の状況と考えるべきだろう。今回のベネズエラの地震で得た教訓は、地震は連続で来る可能性があるということである。もし、日本で同時にあるいは日を置かず地震が連続できたとき、ベネズエラと同様に多くの被害者を生むことだろう。その理由は、避難者の移動中に起きることで体制が崩壊してしまうことである。地震被害者の救助に向かう体制を整えたときに再度地震が襲ってくれば救助体制は一端引かざる負えない。そのため救助できるゴールデンタイムを過ぎてしまうということが起きるだろう。更に懸念されるのは津波である。もし大津波が連続で襲ってくるとしたらどうだろう。かろうじて助かった命が崩壊した交通網が逃げ道を閉ざしてしまう可能性が大である。これを解決するのは容易ではない。
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沖縄やその他の地域で戦争反対と声高に叫ぶ一団は、ウクライナでの出来事をどう解決するのか問いたい。彼らは、日本に自衛隊、戦争兵器を要らない必要ないと叫ぶ。日本は憲法9条があるのだから外交で戦争を防ぐべきだと言う。
日本は、戦後自衛隊を作ったがそれと同時に高度経済成長で稼いだ金を湯水のように国連、発展途上国にバラまいてきた。更にアメリカに防衛負担を依存しアメリカの威勢で他国からの侵略を食い止めてきた事実がある。外交にはそれを達成するため相手国に何らかの利益供与する必要がある。その利益供与の一つがお金である。しかし、日本以外の国が徐々に経済力を付け始めた今、外交にはコストが飛躍的に掛かるようになってきたわけである。その原資が尽きれば外交カードは限りなく細くなる。
その現実を理解して外交による平和的解決は未来は本当に困難な状況に陥るだろう。そのバランスの微妙な時代に生きているのにも関わらず反政府活動を続ける高度成長期に能天気に人生を過ごした一部の人たちは、その時代の変化を見ることはしない。それまで自分たちが経験したものが全てでそれが成功していたと信じているが、その日本を形作るために外交に努力してきた人たちの思いを知らない。外交で努力する一方で未来を暗示、アメリカの庇護のもと未来永劫日本は守られるとは信じてはいなかったから日本に自衛隊を作り装備を整えてきたわけである。
今の日本に防衛力を強化して欲しくない国は、日本の近隣諸国に他ならない。中国や北朝鮮、韓国にとって日本は永久に国力を減じて欲しい国である。日本が滅びることは自分たちの未来にとって好都合である。その理由は、太平洋にふたをしているように存在する日本は無いほうが良いと思うに決まっているからである。その根本的地政学を考えなくて今後の日本の未来を解くことはできない。
戦争反対を超え高に発する人たちの正義は純粋なのかもしれないが、それを簡単に利用されることもあることを理解する必要があるだろう。彼らの思いは既に破綻しているのにも関わらず彼らを焚きつけるものは彼らの活動によって国を混乱に陥れることので国を亡ぼすことの一点に集中している。
しかし、辺野古の件で炙り出された左翼の活動家の日本への浸透具合は相当である。特にオールドメディア、文学界、弁護士会など相当の領域に及んでいることである。今までそれが日常に繰り返されることは雰囲気という感じで許容されていたが、既にその許容の範囲を超え始めている。日本の中にあるリベラル層は、決して左翼ではない。多くの日本人はリベラル層に含まれておりその考えは中道である。政党の中道は左翼の別名に過ぎない。そのリベラルでさえ左翼の行動に呆れているのが現状だが、左翼の組織力の強固さは組織が弱体化しても尚、日本を混乱に陥れるためには十分な戦力になってきている。リベラル層の組織力は浮動層と同一なため風に左右されてしまうのが弱点であり、それを左翼勢力は言葉巧みに侵食してくる。それに対抗してリベラルをまとめるために今回の国旗損壊罪がある。どうしても精神論になってしまうが、日本国旗の下に忠誠を誓うことしか団結を呼ぶものは無いだろう。それで侵食してくる左翼勢力を跳ね返すしかない状況に陥ってしまっているのは間違いない。しかし、なぜ人は甘い言葉の方を疑うことをせず信じてしまうのか?甘言が精神的に及ぼす影響力を屈指するだけで相手を弱体化させることができるのは人間の欲を利用するだけで達成できる万能の毒薬である。