コロナ過後を見据えた政策を考える時期に来ている

 曇り、気温は23度.台風八号は温帯低気圧に変わりそろそろ北海道に近付いてくる.その前に湿度をもたらし蒸し暑い状況である.しかし、この暑さも台風が発生するようになれば北海道から徐々に去っていく.台風は秋の前触れでもある.

 

 オリンピックは連日のメダルラッシュで眠れない日が続いている.これ程短期間に色々な競技があり、同時に行われているため全てを見るのは物理的に不可能である.テレビの番組表を見ながらいまどの競技が行われているか確認しながらチャンネルを合わせるのだが、予定時刻に行われないことがしばしばあり大事なシーンを見逃すことも有る.だからといって全ての番組を録画して見るような時間もないのでありのままに見ていくしかない.

 金メダルラッシュの柔道は後残すところ男子は100キロ超級と女子の78キロ級、31日は混合団体である.これは見逃せないところである.

 オリンピックも今週末で半分が終わりあと半分で終わりである.新型コロナウイルスの感染拡大で色々大騒ぎになり、更にオリンピックの結果に一喜一憂する状況で何となく落ち着かない日々を過ごしているのだが、果たしてこれが終わった後の日本の後処理をどうするのかそろそろ準備しなければならないだろう.

 新型コロナウイルスに対する対策は今のところ一にも二にもワクチン接種しかない.全国民の7割が打った状態で小康状態になり、次の変異型の出現に対応する準備をすることになるのだろう.その間に、新型コロナウイルスに対する特効薬が完成すればというところである.

 そして、大問題は新型コロナウイルスの影響で疲弊した分野がどれだけ回復するかだろう.一つは旅行業界であり、一つは飲食業界である.大打撃を受けた分野にどれだけ補助を向けられるか対策は必要である.

 新型コロナウイルスが無かった時代にすんなり戻ることは不可能だろう.