GK 林
DF 加賀 曽田 和波
MF 芳賀 鈴木 大塚 関
MF 砂川
EW 相川 中山
開始早々 ボールを廻す札幌。しかし得点の匂いせず。徐々に山形も攻め始める。
山形の攻めはあまり怖くない。
前半15分過ぎCKから、ドフリーで加賀選手のヘディングが決まらず。
決めなきゃ。
前半の終わりごろ、砂川選手のミドル。これもキーパーの体に当たりゴールならず。
そして前半終了。
札幌 守備の人数がいるのに、マークが無いためズルズル下がってしまう。この辺りは前節と変わらず。後、クロスの精度が悪い。
後半開始。 砂川(out) 西谷(in)
後半開始早々 ゴール前でFK。西谷選手がけるがゴールならず。
更に早い時間に大塚選手が外し。FKから相川選手が外しと、不味い展開。
関(out) 藤田(in)
後半33分 西谷選手のヘッド1発。ゴール。漸く先制。
後半ごたごたしたが、0−1で札幌の勝利。
後半、相川のオフサイドになった幻のゴールで柳下監督エキサイト。
これも愛嬌。
やはり、決定力不足は相変わらず。2トップは、ボールを中々キープできないところは、修正が必要と思う。
次は21日、25日と試合が続く。相手は、愛媛、横浜。何とかこのまま連勝して欲しい。