ライフログ

 曇り、雪は止んでいる。気温はマイナス5度くらいだろうか昨日より寒く感じる。風のせいだろう。

 このblogに日々くだらないことを書いているけれど、全くもって飲み屋で酔っ払いがぶつぶつ文句を言っているようなものだと理解している。

 傍から見れば本当にバカみたいなものである。まああまり見ている人もいないだろうと思うので取りあえず書いている状況である。

 何故それならこれを書くかと言えば、まさしくライフログの一種だろう。その時々で何を想い、何を考えていたのかということを記録することで、もし後で見返すようなことが有れば、それなりの感傷に浸れることだろう。

 まさしく自分の思いを言葉にする作業は、自己の人格形成にも影響すると思う。本当にそう考えていなかったものでも、文章を書き連ねるために頭を働かせる。その時、今まで断片的であった思考の切れ端を上手く繋ぎ合わせることで、一種の思想を産む。

 その考えは、書き殴りに近い、落書きに似たものであるが、それが思考の変遷を物語る。

 人の一生は、言うほど簡単ではない。色々な紆余曲折を平穏な人生でも歩まずには居れらない。その節目節目に何かを記すことが貴重なものになるのではないかと思うのである。


 よくある掲示板の「言うだけ番長」というのもあり、言葉だけが全てで、実体はまるで空気のような存在という事もある。人が存在しないデジタルな空間の中で、記録はまさしく空虚な存在である。

 それを、人間は知っているはずなのに、それがまるで力があると言い続けるとで実体のようなものを生み出しているに過ぎない。
 例えば、大きな磁気嵐が地球を覆えば一瞬にして消え去るものである。