明治安田J2リーグ 第10節 コンサドーレ 2-1 藤枝

  肌寒い午後のプレミストドームの試合。J2に陥落後あまり良い試合ができていないコンサドーレであるが、それに合わせ徐々に観客が減ってきている。今日の入場者数も1万人となりこの先の試合内容によっては1万人を割ってくる可能性がありチームにとってJ1昇格の目標が不透明な今、観客も減ってしまうと収益の面からも厳しい状態に成ってしまう恐れがある。

 

 この試合相変わらず試合開始早々のセットプレーからの安い失点で先制されるという岩政監督がインタビューで繰り返し話している欠点が中々解消されない。やはりディフェンス面で選手個々の自信の無さが現れていると思う。

 そして2得点入れて逆転できたのだがその2点とも流れの中からではなくセットプレーであった。ゴール前を固められると得点を入れられないという欠点と後半の1対1を外すというちょっともやッとするところが残念であった。

 それにしても藤枝の守備は荒かった。主審も裁いていたが流すところが多かった。それに対してコンサドーレの選手も相変わらず笛が鳴ると思って動きを止めてしまうことが多かった。J1とJ2は違うというところを再認識すべきである。