雨、気温は24度。
台風9号が日本の東を通過している間、北海道の上空は大気が不安定になってしまった。そのため道内ではにわか雨が降るところが多そうである。
石破首相が即退陣しない理由として上げられていた戦後80年メッセージ、朝日新聞はこの件について自分たちに都合の良い新しい日本のメッセージが発せられることを期待していたのではないだろうか。それも合わせて左派は石破首相に対して期待していたことになる。自民党の総理大臣であるが、そういった思想的なものについて左寄りの石破氏であるが、続投したいのなら自民党員の大勢に従うしかない。
左派の論説者が過去の反省なければ戦争は繰り返されるという論理、余りにも人間が生まれながらに善人であると期待しすぎていると思う。その辺りが頭の中がお花畑であるというしかない。人間は時と場合により考えを変える生き物である。全ての人が自己犠牲を本分としてはいないにもかかわらず過去の反省をしていればそれに心は従うとしているのが日本人らしいといえばらしい。しかし、日本以外の国はどうかというと自己犠牲は国あるいはグループを守るために自分の命を犠牲にすると言う考え方である。だから戦うことを厭わない。
そういった国を相手にして日本の左翼が考える話し合いで分かり合えるという論理は成り立たない。対話は他の国にとって戦略である。どこかに存在する弱点を如何に攻略し相手を言いなりにさせるかの戦いである。それが可能だったのは、第2次世界大戦終了後に日本が高度経済成長を果たした時に日本国憲法が謳う国連を使った平和主義の浸透を世界各国に浸透させるべきだったのである。あれほど世界が疲弊していても日本に同調してくれる国は存在しなかった。もし、日本に同調してくれる国が大多数なら今の左派が主張する話し合いで解決という現実が訪れたかもしれない。
戦後80年が経過したが、世界では戦争は無くなっていない。世界から戦争を無くすには好戦的な人間を淘汰しなければ実現不可能なことだろう。
