プリコジンの乱 ウクライナ戦争への影響

 うす曇り、気温は20度.空が黄砂の飛来の影響か白く濁った状態である.気温は上がりそう.

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週末から来週に掛けての天気はやはり北海道の南にのびる梅雨前線が北上するかどうかに掛っている.今のところ予想では東北辺りくらいまで北上する予定ではあるがあくまで数日先の予報はずれることが多い.週間天気予報を見れば来週全て雨の予報になっている.果たしてこれがどれくらい変わっていくのか興味がある.

 自分の感覚では太平洋高気圧の張り出しがまだまだ弱いため梅雨前線の北上は北海道まで来ないと考えている.果たして当たるだろうか?

 

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 ロシアで反乱を起こしたプリコジンであるが所在がはっきりしていない.一端ベラルーシに入ったらしいがその後ロシア国内を行き来しているとの報道もある.ロシアとベラルーシの国境はそう簡単に行き来できるようになっているのだろうか?何故なら、ウクライナがモスクワにドローン攻撃を行った例があり、それなりにロシア国内では未確認の侵入者には防衛線を張っていると考えられ、その中を簡単に行き来していることが信じられないからである.

 そしてこのニュースである.このニュースだとプリコジンはロシア国内のサンクトペテルブルクに滞在しているという.それも驚きだが本当に正しいのか俄かに信じられない.

 何故なら、プーチンに盾突き、彼の部下の罷免を要求したのだから今までのロシアでは暗殺されて当然である.ベラルーシに滞在しているならいざ知らずロシア国内に滞在しているのである.これも考えてみれば、ベラルーシに保護されるといっても彼の周りや場所は未知のところであるから警護するにも問題が多い.それなら元々生活していた自分の本拠がある場所を選択するというのはあり得る話である.

 サンクトペテルブルグは昔から貿易港として栄えロシアの西側へ向けての玄関口として有名なところである.モスクワから遠く離れ海に面しているのもそうだが北欧に近いという立地がある.

 ここを根城にある意味独立国として振る舞う可能性もある.ロシア軍が攻め込むには主力を南に集中しているため難しいのともしここにあるだろう.ワグネルがここに主力を集めると相当な戦いになるだろう.

 ということで間違いなくプーチンにとって目の上の瘤であり、突き刺さったトゲである.プーチンが権力を保持しようとするなら必ず取り除かなければならない人物であるが、すぐには起こせない状況のようだ.その行動を起こすためロシア国民に向けた理由が必要でその大義名分を探すために情報収集している段階である.

 情報収集が終われば暗殺か或いは逮捕という形で行動を起こすものと思われる.もし、その行動が無ければプーチンの権力は明らかに衰退した表れとなる.

 

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 アメリカもこの騒ぎはウクライナ戦争終結に向けて絶好の機会ととらえているのだろう.クラスター爆弾ウクライナに供与する計画を立てているようだ.しかし、この爆弾の使用は明らかに今までロシアのクラスター爆弾使用に反対していたものと180度変わることで大きな反対を生むだろう.実際に使用できるかは未知数だが、もし、こういった武器を使用するようになればロシアはザボリージャ原発を爆破するだろし、戦術核を使用する口実を与えるかもしれない.

 その行いは、地球環境の破壊以上の効果をもたらすだろう.